MD-Blog_Management

前回ブログネタで恐縮ですが、体重は8kg→6kgまで落ちました！
ですが、あと3kgがなかなか落ちません...たかが3kg、されど3kg...年々代謝の衰えを感じています。

突然ですが、みなさん、Slack使ってますか？
ITに限らず最近はどこの企業でも導入されているかと思いますが、弊社では、社内の連絡事項やプロジェクトの進捗状況を共有するツールとしてだけでなく、コロナ禍で、一緒にランチや呑みに出かけることがしにくい世の中ですので、気軽な社内コミュニケーションの手段としても活用されています。
当たり前ですが、案件のチャンネルではみな真面目にお仕事をしているため（笑）自分が参加している中で、いくつか雑談的なチャンネルをご紹介したいと思います。

md_animals

ぬこかわいい。(ΦωΦ)

作業が行き詰まった時・息抜きがしたい時に見たいものはなんですか？
そう、動物です。
メンバーのうちの子自慢から、ネットで話題の動物Tweetなどが投稿されているチャンネルです。
元々は動物全般としていたようなのですが、社内に猫好きが多いためか、猫の投稿が多めとなっています。

かわいい（かわいい）。

md_zatsudan　

randomよりもっと雑談用

タイトルがどストレートですが、その名のとおり雑談をするチャンネルです。
説明の箇所に「#random」とありますが、そちらはもう少し業務寄りの内容に使われています。
こちらはご近所（乃木坂）のお店情報から時事ネタ、お天気情報、気になるWebサービス...夏頃はオリンピックで連日盛り上がっていました。
「あれ見た？」「これおすすめ！」「これ知ってる？」といった感じで、ランチの合間にゆるっとおしゃべりしているような感じです。

md_frs

FRS=Friday Roadshowです！　どこかで聞いたことがある名前ですね、社内の映画好きが参加するチャンネルです。
アニメから洋画・邦画問わずなんでもありで、今度公開される映画の話はもちろん、新作が配信されて観たい人がある程度集まった場合には、スタジオやBREAK ROOM（休憩室）の大画面と迫力の音響で映画観賞会を企画することもあります。
※密にならないよう配慮しながら開催しています。

最近は「コロナ禍を生き抜くための動画コンテンツ紹介ch」として「#md_netflix」というチャンネルもできました。

md_music

好きな音楽、おすすめ音楽を好きなようにポストするちゃんねる、ジャンルは問いません♬

作業のお供にするのはやっぱり音楽！とくにクリエイターの方達は音楽へのこだわりもアツいように感じます。
皆興味のあるジャンルが異なるため、普段自分が聞かないような音楽に出会えるのが楽しい！

md_comics

＠BREAKルームの本棚。持っていく際は一声どうぞ。

気になる漫画やアニメの話題で盛り上がっています。
また、弊社のBREAK ROOMには漫画喫茶のような本棚があるので、漫画を借りていく際にはこちらに一言コメントを残してから借りる、という流れができています。

md_mingo

mingoに行く同士を募るちゃんねる。

MDの社食であるイタリアンレストラン「mingo」。
イタリアのシチリア島のトラットリアで学んだシェフが手間隙をかけたお料理と、様々なワインを楽しむことができるお店です。
飲食費の一部を会社が負担してくれるので、ランチや社内外の会議、仕事終わりのディナーなど、コロナ禍以前はよく利用されていたそう。
自分はコロナ禍に入社したため数回しか行っていませんが、美味しさを思い出しつつ、次に行ける日を心待ちにしています。

まだまだ紹介したいチャンネルはありますが、キリがなくなるのでこのあたりで...。

仕事上での人への接し方はそれぞれの考え方があるとは思いますが、私個人としては、馴れ合いではなくお互いに気持ちよく意見交換ができるような関係性が、仕事を円滑に進める上では重要だと考えています。そういった関係性を作るには、コミュニケーションも重要ですよね。
コロナ禍のコミュニケーションは難しいことが多いと思いますが、文章だけだとニュアンスや感情が伝わりづらく、対面だとマスクをしているため表情が読み取れなかったりそもそも話す機会が激減している...など、どちらも一長一短あるとは思います。
また、LIVE・MEDIA・WEB・SERVICEと、それぞれに人が増えている弊社では仕方ないことですが、部署によっては話す機会がない方がいることも...。
ですが、話したことがない方でもSlackで人となりやキャラクターが見えると、仲良くなるきっかけ作りになりますし、人見知りの方でも、文字だけなら気軽に参加しやすいと思います。

MONSTER DIVEってどんな雰囲気なのかしら、と募集要項を眺めてくださった方に少しでも社内の雰囲気が伝わりますように。引き続きメンバーは募集中ですので、エントリーをお待ちしております！

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