さて今回ですが、4月にリリースした、MONSTER DIVEが運営するチケット販売型ライブ配信プラットフォーム「STREAM TICKET」。通称ストチケを紹介します!!
「STREAM TICKET」は、以前、弊社のIZMが紹介したストチケLiteの兄貴分でもある全部入りのライブ配信プラットフォームになります!!
以前からYouTubeやニコ生のような配信プラットフォームはあったが、このコロナ禍で大手チケット販売サイトのもの、音質に拘ったもの、ライブハウスが自前で作ったもの等、様々なプラットフォームが世の中に出てきた。
では、MONSTER DIVEが作ったSTREAM TICKET(ストチケ)と他のプラットフォーム何が違うのか、ストチケの特徴・機能について簡単に説明します!
音楽ライブ、ファンクラブ向け配信、ウェビナーなど、幅広いジャンルに対応が可能。
最小100枚(※2)のチケット発行から受付、個人規模の配信から大型オンラインイベントまで対応可能。(※3)
プレビュー機能、バックアップ用のRTMPエンドポイントなど、現場のリアルなニーズに対応。
キャンペーン期間中は、一般向け有料配信なら配信者負担はゼロ円で、売上全額が配信者の収益に。
『Amazon AWS メディアサービス』の各機能をフル活用した最新の映像配信技術を導入。
※1:公序良俗に反する配信、違法な内容を含む配信は、規約により禁止されています。 ※2:通常下限は500枚。リリース記念のキャンペーンとして受付。 ※3:「一般視聴」(視聴制限無し)の場合、チケット発行は必要ありません。
ストチケでは、
「限定視聴/有料配信」
「限定視聴/無料配信」
「視聴制限無し/有料配信」
の3つの配信方法が選択可能!
これにより他のプラットフォームでは難しかった限定配信を行うことができます!!
事前に配信側で購入用チケットを発券し、その発券したチケットを持っているユーザーだけが購入・視聴できる配信方法。
想定される利用シーン:ファンクラブ限定配信、オンラインサロン、特定ユーザー限定の有料セミナー/講演会など
事前に配信側で視聴用チケットを発券し、その発券したチケットを配信側が配布。そのチケットを持っているユーザーだけが無料で視聴できる配信方法。
想定される利用シーン:CD購入者特典、ウェビナー、プレス向けのオンライン製品発表会など
チケット購入に制限がなく、チケット購入者であれば誰でも閲覧可能な配信方法。
想定される利用シーン:音楽LIVEやエンタメ系の大規模配信など
※ 限定視聴は購入用チケット、視聴用チケットを登録しないと、イベントページを見ることができません。
利用料金についてはこちらからご覧いただければと思いますが、現在リリース記念で手数料無料キャンペーンを行っていますので、おそらくほかプラットフォームよりお得だと思います。
また、配信時に楽曲利用があった場合には、JASRACおよびNextoneに限り、楽曲使用料をMONSTER DIVEが負担します。
ちょっと気になるな〜という方には、デモ配信を行うこともできますのでお試しください!!
デモ配信の方法は、以下の通り。
こちらから必要情報を登録
※登録は無料です
配信者用ページからログインし、メニューから「操作マニュアル」をダウンロード
デモ配信用のマニュアルに沿って新規イベントを作成
配信に必要な機材を揃え、マニュアルに沿ってOBSやWirecast等のエンコーダーを設定。
管理画面からプレビュー開始でデモ配信が開始されます!
6/26(土)19時より、ムッシュ、Char、小曽根真も認めた天才ギタリスト山岸竜之介さんのスタジオライブがストチケで配信されます!
ご興味ある方はこの機会に是非ご覧いただければと思います。
https://www.stream-ticket.com/events/detail/#/138
ちょっと気になる程度でも構いませんし、ストチケだけでなく配信自体もお願いしたい、ツイートをライブ配信に組み込む『TweetVision』(ツイートビジョン)と組み合わせて利用したいなども対応可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください!!
それでは、これからもSTREAM TICKET(ストチケ)をよろしくお願いします。